精子と卵子 受精卵が出来るまで=妊娠
3〜5億個の精子のうちの1個だけが、卵子の中に入れます。すごい確率で選ばれた優秀な精子です。過酷な道のりを生き延びて卵子にたどり着いた勇者です!!ひとつの精子が卵子と出会った瞬間に、バリアがはられ、他の精子は、入ることができなくなります。このように、最初の精子と卵子が結合することを「受精」といいます。
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卵子の大きさは約0.1mm。針で紙をつついた時の穴くらいの大きさです。そして生まれたばかりの赤ちゃんは、平均身長約50cmなので、10ヶ月間のままのお腹の中で、なんと5000倍に成長するのです!
精子の大きさは、全長0.06mm。とても小さくて顕微鏡でしか見ることができません。精液が一回に出る量は、小さじ一杯のスプーンの中に3〜5億の精子が入っています。一つ一つは見えませんが、3〜5億の精子が入った精液は白っぽくどろどろしています。
この受精の瞬間に男女の性別が決まるわけです。卵子は、X染色体しかもっていませんが、精子はXかYのどちらかの染色体をもっています。「X卵子」と結合する精子が「X精子」なら女の子。「Y精子」なら男の子が誕生します。
こうして精子と卵子が合体したものを受精卵と言います。
産み分け出産の科学的根拠を有する確実な方法は、体外受精の手法を用いた着床前診断だけですが、産み分けを自分たちで行うためには、この精子と卵子の特徴を理解した上で行うとよりスムーズに行えます。
双子になるのは、このときに次のような変化が起こるためです
受精後受精卵が何かの拍子で2つに分かれる
【一卵性双生児】
普通は1つしか出ない卵子が2つ出てくる
【二卵性双生児】
X精子(女の子)の特徴
◆酸性に強い!
◆寿命が2〜3日と、Y精子より長め
◆腟内は通常酸性。しかし排卵日直前にはアルカリ性に傾きます。なのでアルカリ性になる前の排卵日2〜3日前のセックスでは生きのびる確率があがります!
Y精子(男の子)の特徴
◆アルカリ性に強い。酸性で弱る!
◆寿命は24時間と短め
◆精子中の数はX精子の約2倍
◆運動量が多くX精子の2倍の速さで進む
◆腟内がアルカリ性に傾く排卵日当日のセックスでは有利
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