排卵日のサイン@【基礎体温をつける】
毎朝同じくらいの時間に、目が覚めてすぐ、体をあまり動かさないうちに体温を測ります。先にトイレに行ったりして、身体を動かしてしまうと体温が上がってしまい、正しい基礎体温が測れません。毎日目が覚めてすぐの体温を記録していきましょう。
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一般的に女性には低温期と高温期があります。生理が来たと同時に低温期となります。
しばらく低温期が続き、14〜20日目(生理の初日を1日目とする)頃に排卵を迎えると同時に高温期へと入ります。その境目である低温期の終わりに、一段と体温が下がり、高温期へと上がっていくところがあります。下がらない場合もあるので注意してください。この最終低温日に排卵が起こる方は約1割、ほとんどの人の場合、基礎体温上昇期の1〜3日間の間に排卵します。
排卵日前後が、最も妊娠しやすい時期です。産み分けもこの日が鍵となります!!!基礎体温を記録する期間は、月経の2〜3周期(3ヶ月分)ほど様子を見て、排卵日を大体把握するのがよいでしょう。この日にちは人によってかなり違いますので!次の生理までの日数が個人で違うように。一般的には生理は28日周期が平均的とされています。
このように基礎体温を計ることで、 排卵の有無、排卵日の予測、黄体機能がわかります。排卵の有無については、低温期と高温期の差が0.3℃以上あり、約2週間の低温期と、約2週間の高温期があれば理想的な排卵周期といえます。(二層性)低温期と高温期の差が0.3℃以下の場合や高温期があっても7日未満の場合、無排卵の可能性があります。
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排卵日のサインA【病院で特定してもらう】
病院では超音波にで卵胞の大きさ、子宮内膜が厚くなる様子を調べます。排卵日を知りたい方は、病院に相談してみるとかなり正確に特定してもらえます。もし排卵があったとしても、高温期が10日以上持続しなければ黄体機能不全の可能性があり、基礎体温だけではなく子宮内膜の厚さや血中の黄体ホルモン値を調べる検査が必要になります。この場合、多少コストがかかることと、病院にいきづらいというデメリットがあります。
排卵日のサインB【排卵後の出血と排卵痛】
排卵に伴い出血することがあります。卵巣から卵が出るときに周りの毛細血管が出血する場合と、ホルモンの減少にともなう子宮内膜からの出血などがあります。出血の量はほんのわずかで、数日たってから膣に降りて来るので、おりものが茶色になることがあります。この排卵時の出血が排卵日のサインです。
また、排卵痛とは、卵子が排卵されるときに成熟した卵胞が破けます。そのとき卵巣の表面が破ける痛みを感じることがあります。これが排卵痛です。排卵痛はかなり個人差がありますので、まったく気づかない方も多いです。この排卵痛を感じたら、排卵日のサインとなります。
排卵日のサインC【おりもの=子宮頸管粘液 の伸び方】
子宮頸管粘液とは、子宮の入り口付近を湿らせている粘液です。子宮頸管粘液と膣からの分泌液が混ざったものを「おりもの」といいます。まず手をきれいにして、子宮の入り口付近の粘液を指で取ります。二つの指で2〜3回コネコネした後、ゆっくり指を離してみてください。
透明でサラサラしていて粘りがあり、10センチぐらいのびるようなら排卵日が近い、または、排卵日だというサインです。これが途中でプツッと切れるようで、まだ伸び足りないようなら排卵日の数日前ということになります。産み分ける場合の目印としておりものチェックはわかりやすいサインのひとつです。
排卵日のサインD【唾液を調べる方法】
唾液を顕微鏡で見ると、一本筋が通っていて、その周りにシダの葉のように筋があると排卵日間近であるサインなのです。子宮頸管粘液が少ない方、子宮頸管粘液の粘性で排卵日のサインを確認できない方は、唾液で知る方法がオススメです。
顕微鏡は普通は家庭にありません。そんなときに便利な唾液の模様を自分で簡単にチェックできる市販の器具があります。こちらの商品が人気です。
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排卵日のサインE【排卵検査薬を使用する】
尿中のLHホルモンの濃度を測ることで排卵日を知る方法があります。LHホルモンとは、排卵を促進するために分泌されるもので、生理周期の中間あたりで、LHホルモン分泌の濃度が高まって大量にLHホルモンが分泌されます。そのLHホルモンがもっとも大量に分泌されて濃度が高くなった所から約1日以内が排卵日となります。そのLHホルモン濃度が、もっとも高くなる地点を検査薬で調べます。
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